会社を辞める時の「退職届」の準備について!辞表や退職願と違う?その違いと考え方

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会社を辞めるには退職をしますという書面を会社に提出する必要があります。では、どの書類をどのタイミングで提出するのでしょうか。

ほとんどの会社が退職届提出の必要性を規約や規定・規則などで謳ってます。

過去に「法律ではそんなの‥」などいってた同僚がいましたが、退職日までは会社の従業員なので、法律がとかいわないで会社の規定・規則に従うのが一般的です(同僚は提出しました)。

「辞表」「退職願」など、似た書類もありますが意味合いが異なります。以前、会社を辞めるときに会社の人に聞いたり調べてわかりました。

会社を辞めた経験があるならご存知だと思います。会社を辞めると色々な知識や経験が積めます。

今回は、辞表・退職願・退職届の違いと考え方などを、簡単に紹介しましょう。

 

辞表・退職願・退職届の違いと考え方

辞表・退職願・退職届などに、どのような違いや考え方があるのでしょう。

以前、辞めた会社で教えてもらったことが正しいのか調べてみました。

 

辞表

これは、会社の経営陣の人達つまり会社役員が会社を辞める意思を会社に示すもので、会社の従業員は提出しません

また、公務員が辞意を示すときも辞表を提出します。

 

退職願

読んだままで、退職を願い出るときに提出するものです。

前に辞めた会社の上司に「退職願と退職届は別だから」といわれ「?」っと思ってると、上司が「俺に辞めたいって伝えるとき出すのが退職願」といわれました。

説明を聞くと退職願は「会社を辞めさせてください」と退職をお願いするときに準備し提出するものらしいです。

上司に退職の意思を伝える時に出すって考えですね。

私は、上司を呼んで行き成り「退職願」を提出するのはできそうになかったので、やはり口頭で伝えました。

私の会社では「退職願」の提出は必要ありませんでしたが、提出が必要な会社もあるそうですので確認が必要です。

 

また、それから約20年後に他の会社も退職した私ですが、その際も退職願は必要ありませんでした。

私の経験上、退職を上司に伝える行為は口頭で行われるのが一般的です。

どちらかといえば、いきなり「退職願」という書類を提出するのは失礼なことかもしれません。

 

退職届

これは、退職が会社に認められ退職が決定してから提出するものです。

会社に退職の意思を伝え、会社が退職を認め退職日が決まってから提出します。

したがって、一般的に退職する際に提出するのは、退職届を用いるのが一般的です。

私も今まで2度退職していますが、いずれも退職届のみを提出しました。

 

退職書類の現状

現在では多くの企業で、退職届のフォーマット(書式)が準備されています。

フォーマットがある場合、退職希望者は以下のような流れで提出するのが一般的です。

  1. 上司に退職の意思を伝える
  2. 会社の退職届フォーマットを入力し印刷
  3. 押印して上司に提出する

私が2度目に退職した会社も退職届のフォーマットがあったので、自分で退職届を手書きすることはありませんでした。

 

その会社では、10年前くらいまでは社内のホームページから誰でも退職届フォーマットにアクセスできたそうです。

そのたため、何の前触れもなく上司に「辞めます」と退職届を出してしまう社員が多々いたらしく、現在では退職決定者のみにメールで届く仕様になっていました。

最初に辞めた会社では、20年も前の話なので社内ネットワーク環境などありません。手書きで退職届を作成しました。

当時は、インターネットで調べる術もなく上司に書き方教えてもらいながら書いたのを憶えています。

書き終えて上司に見せると「社長の名前よりお前の名前が上になってるから書き直し」と指摘され書き直した記憶もあります。

「先にいえよ、隣で見てたじゃん」とは思いましたが、辞める自分に最後まで親切に教えて下さり感謝しかありません…。

話が逸れましたが、会社によって「退職届」の提出方法は異なります。

 

退職届は「会社側が欲しい書類」なので、会社から提出方法の指示があることが多いようです。

退職が決定しているのに退職届の提出方法がわからない人は、上司に相談しましょう。上司から人事に確認してくれるはずです。

 

まとめ

【辞表】【退職願】【退職届】それぞれの違いと考え方、退職の際も会社へ提出する書類の話でした。

いろいろな環境や条件があると思いますが、まずは直属の上司に退職の意思を伝え話を進めてもらうことが大切です。

退職書類は辞める側からしてみればどうでもいい書類なので、その書類をいきなり出すより口頭で退職を伝えるようにしましょう。

よく上司にいきなり出してしまうドラマのシーンなどありますが、余程の事情がない限り退職書類を上司にいきなり出すことは避けるべきです。

その後の話がスムーズに進まなくなる可能性があります…。

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