これ大事です!会社に退職を伝える準備と面談に向けて確認しておく重要なこと

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退職前後の手続きの流れ?会社に退職の意思を伝えるだけですが、それにはいろいろと準備が必要です。

この会社を辞める意思を伝える面談というのが一番緊張する場面ではないでしょうか。緊張しすぎるあまり、しっかりと自分の考えを伝えられないことも…。

今回は、私が会社を辞めると決意したから会社に退職の意思を伝えるまでに、どのような流れで段取りをしたのか紹介しますので、参考にしてください。

また、どうしても退職の意思を自分で伝えられなくて悩んでいるなら、退職を支援してくれるサービスにお願いする方法もあります。苦しい環境から抜け出し、新たなスタートを切るためにも検討してみてはいかがでしょうか。

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私が会社に退職を伝えた経験

私は40代で会社を辞めていますが、その20年くらい前にも退職した経験があります。

20年も前のことで他のことは全然覚えていません。ただ、上司へ退職の意思を伝えたシーンだけは鮮明に覚えてます。

退職の意思を伝え受け入れられたときの気持ちは経験したことがないような解放感でした。

そのときは「来月一杯で退職します」と翌月末で辞めると伝えたのですが、入社から2〜3年くらいだったこともあり、「来月一杯で退職」は特に違和感なく伝えられました。

しかし、20年近く働いた会社に対し「来月一杯で退職」と伝えるのは、かなり抵抗があることです。

悩んだ結果、私は12月末での退職を目指し8月末に退職の意思を会社に伝えました。退職する日の、約4カ月前ということになります。

 

会社に退職の意思を伝える準備

準といっても、すべて自分で考えられる内容です。さらに他の社員には気づかれず進めることもできます。

私が退職の意思を伝えるために考えた内容は以下の通りです。

  • 退職を伝えるタイミング
  • 誰に退職を伝えるべきか
  • 退職を伝える場所について

それぞれについて、簡単に説明します。

 

退職を伝える時期は勤続年数などを考慮

会社を辞めるには、1カ月前に退職の意思を伝えるのが一般的です。

私が今まで働いてきた会社では「1カ月前までに申し出ること」となってる規定や規約が多くありました。

「3カ月までに」という会社がもあるようなので、必ず社内労働規定や規約・就業規則などを確認しましょう。間違うと退職後の計画がすべてくるってしまいます。

翌月末で辞めるはずが3カ月後にズレると、モチベーションを保てません。人によっては職場に居づらくなってしまうでしょう。

 

ただ、退職を伝えるタイミングの考え方としては、勤続年数や抱えてる仕事量を考慮して引き継ぎや残務処理をどれくらいで完了できるかを考慮して決定することをおすすめします。

逆算しできるだけ早めに伝えることが重要です。私の場合、引き継ぎや残務処理を考慮し4カ月前に会社へ伝えました。

20年近く勤務した会社だったので、これでも期間は足りない印象でした。余裕を持って伝えることをおすすめします。

 

退職を最初に伝えるべきは直属の上司

一般的には直属の上司に伝えるのが一番いいのですが、チームや班・グループで仕事をしている人は迷いやすいことです。

直属の上司とは、その部署や事業所の長なので同じ職場にいる一番の長になります。

身近ないつも一緒に仕事をしてる先輩やチームの責任者に言いたい気持ちもありますが、基本的には退職の意思は直属の上司です。

信頼している先輩に相談するのもいいかもしれませんが、先輩に伝えても会社に伝えたことにはなりません。

また、先輩が上司に「○○が会社辞めるっていってます」など、伝えられてしまうと辞めさせないように手を回される可能性があります。

退職の話は本当に社内の人に相談するとすぐに広まるので注意が必要です。

 

また、上司は上司でも他の部署の上司へ先に伝えてしまうのは絶対に避けましょう

直属の上司の面子が丸潰れで、円満退職したいのに取り合ってくれなくなる可能性もあります。

私はもちろん、社内の誰にも相談することなく直属の上司に直接退職の意思を伝えました。

 

どう退職の意思を伝える環境を作るか

直接上司に言葉で伝えるのか、それともいきなり退職届を出すのか。余程の事でない限りは上司に直接言葉で伝えるのが良いと思います。

上司に伝える時は、上司と2人になる場所と時間が必要ですので、予め「お話がありますのでお時間頂けますか」と伝え、だいたいその場で「なに?」ってなるので「ここではちょっと」という流れになると思います。

そうすると上司は都合のいい時間帯に呼び出してくれるか、直ぐに別室に呼んでくれる筈です。

もしオフィスが上司に何か話してるだけで周りの人に丸聞こえだったり、直ぐに人の話に入ってきそうな人がいるオフィスでは、上司と2人で話すのは困難ですので「お話がありますのでお時間頂けますか」とメールするのもいいと思います。

メールで失礼とかいう人はもう今の時代にはいらっしゃらないと思いますので、件名は気をつけましょう「件名:退職の件」等と入れてしまわないように!上司がびっくりしてその場で声に出して読んでしまいそうです。

件名は「お願い」とか「面談を希望」等の普段は送らなそうな件名だと上司も察してくれると思います。

私はメールで上司に面談をお願いしました。

退職手順でもっとも緊張!『会社、辞めます…』と伝えたときの手順!2つの準備すべきことも紹介」では、私が退職を伝えるための面談や面談までの準備について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

 

退職を伝える面談での注意点

上司との面談も決まりこれで一安心と考えてはいけません。ここからは振る舞い方ひとつで退職を引き留められてしまいます。

ここでは、面談時の注意点と面談までに決めておきたいことを考えてみましょう。

上司へ退職の意思を伝えるポイントは2つ!引き止められないため面談時までに準備すべきこと!」では、退職を引き留められないための対策を紹介しています。詳しく知りたいなら、ぜひ確認してください。

 

面談時の注意

面談時の注意点は、以下の通りです。

  • 時間をいただいたことへの感謝を伝える
  • ハッキリと自分の意思を伝える
  • 具体的な退職理由を伝える
  • 職場の不満など改善できる理由はNG
  • 前向きな退職理由を伝える

まずは「お忙しいところ申し訳ありません」や「お時間を頂きありがとうございます」など、お礼の言葉を伝えましょう

上司に退職の意思を伝える際は、モジモジせずにハッキリと伝えるのがポイントです。ハッキリした態度を取れなければ退職を引き留める言葉が次々と飛んできます。

自分が一方的に話したいことだけを言い切るのではなく、キチンとした会話を心掛けましょう。丁寧に落ち着いて相手の話に耳を傾けるのことも大事です。

退職理由でよく使われるのが「一身上の都合」、会話の中でこれを伝えてしまうと「どんな都合?」と突っ込まれ、話がスムーズに進みません。

詳しく理由を伝える伝える必要はありませんが、それなりに具体的な内容を準備しておくことがスムーズに面談を進めるポイントです。

 

ただ、職場の不満を理由にすると必ず退職を引き留められます

異動や転勤などで解決できる問題です。その時点で、退職したいという理由が解決されてしまいます。

ここでは前向きな退職理由を伝えるようにしましょう。

例えば「やりたいことが見つかった新しいことがしたい」「起業するために頑張りたい」などです。

会社側への不満を理由に辞めると上司の社内評価に関わるので、かなり引き留められます。

他人を巻き込んで会社を辞めるようなことなので、スマートに辞めることはできません。

会社は、退職する本人の勝手な都合で退職する自己都合を望んでいます。退職日を長引かせず計画通りに退職するためにも、前向きな理由で退職の意思を伝えるように心掛けましょう

 

面談時に決めてしまいたいこと

会社を辞める意思を伝えると同時に決めておきたいのが、退職日有給休暇の消化です。

上司との面談前に、有給休暇残日数と退職希望日を確認しておき、退職希望日から有給残日で逆算し「○日から○日まで有給休暇を消化します」とすぐに伝えれる準備をしておきましょう。

色々と準備し面談に臨むと上司にも勢いだけで辞めたいのではなく、しっかりと考え退職を選択したことが伝わり引き留めも挨拶程度で済む可能性があります。

退職を伝え退職が認められる(通常後日)と退職届の提出が必要です。

退職届はいらない!?退職届と退職願と違う?退職届と退職願の提出タイミングとは」では、退職届について詳しく開設しています。ぜひ参考にしてください。

 

まとめ

上司との面談はもっとも緊張する場面ですが、ここを乗り切ると後は書類関係だけです。

面談の時は、とにかく準備が大事です。

伝え方によって、どのような気持ちで退職を考えたのか上司に見抜かれてしまうので注意しましょう。

有給休暇日や退職日も決めずに、上司に退職の意思を伝えるのはただの相談です。相談なので「考えなおせ」と上司は意見をくれるでしょう。

面談では質問にはすぐに答えられる準備、退職プランの説明、など意思の強さや準備してきたことを伝えるのがポイントです。

どうしても退職の意思を自分で伝えられなくて悩んでいるなら、退職を支援してくれるサービスにお願いする方法もあります。苦しい環境から抜け出し、新たなスタートを切るためにも検討してみてはいかがでしょうか。

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