退職の意思決定で重要なのは1つだけ!会社を辞めたい…と感じたときに考えるべき2つポイントとは!

転職、退職の決断
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「本当に会社を辞めても大丈夫だろうか…」
「こんな会社退職してやる!でも辞めてからどうしよう…」

会社を辞めたいけれど、行動に移せずに我慢しながら仕事をしている会社員も多いのではないか?

頭では「〇〇の職種に転職したい」「もっと自分に合う会社があるはずだ」など考えていても、会社を辞めるデメリットばかり気にして行動できずにいるだろう。

退職を実行するには、明確で固い意思決定が必要だ。

このページでは、会社を辞める準備として「退職の意思決定」について説明しよう。

どのような気持ちで退職を考え進めるべきか、ぜひ参考にしていもらいたい。
また、退職するまでの順序は、関連記事から確認しよう。

退職時に重要なのは1つ【前向きな気持ち!】

退職を考えるきっかけは、人それぞれだろう。上司や先輩、同僚や後輩など人間関係だったり、通勤や仕事内容などの環境問題だったりと一人ひとり感じ方は違うものだ。

しかし、退職を決意するときの気持ちは前向きにすべきである。

なぜ、前向きである必要があるのかは以下の理由などが考えられるからだ。

前向きに退職すべき理由
  • 家族を説得できない
  • 辞める会社や上司を説得できない
  • 転職活動に影響する
  • 転職先での仕事に影響する

家族や上司などの説得に影響するのは「ハード面の問題
転職活動や再就職先などに影響するのは「ソフト面の問題

として次からそれぞれ説明していこう。

前向きな気持ちで退職すべき理由「ハード面」

家族も上司も、基本的には「会社を辞めてほしくない」と考えていることがほとんどだ。

「会社の人が嫌だ…」「仕事がつらい…」など会社を辞めたい理由がネガティブであるなら、まったく受け入れてもらえないだろう。

家族にとってネガティブな理由での退職は、再就職できないのでは?働く気がないのでは?など、さまざまな不安を感じてしまうことだ

上司や会社にとってはネガティブな理由は「異動、転勤」などで解決できることが多いため、退職の理由として簡単に受け入れることはしないだろう。

また、ネガティブな理由で辞められるのは、会社や上司にとっても都合のいいことではない。

そのため、退職を決意したなら「前向きな退職理由」を自分の言葉で伝えて、家族や上司を「安心、納得」させる必要があるのだ。

ここを乗り切れないと、退職は非常に困難となるだろう。

家族や上司などに退職を伝える際のポイントは、関連記事を参考にしよう。

前向きな気持ちで退職すべき理由「ソフト面」

会社を辞めれば再就職する必要がある。しかし、ネガティブな感情のまま退職してしまうと、転職活動や転職先での仕事に影響が出てしまうケースもあるのだ。

会社に嫌なイメージを抱いたまま退職すると、そのイメージを引きずって転職することになる。

ネガティブなまま退職すると、転職など非日常的な慣れないことのつらさを、すべて他人や環境のせいにしてしまうだろう。それは、自分の意思で会社を辞めて新しい職場へ再就職するという気持ちになれないからだ。

ネガティブのまま退職すると「会社のせいでやむを得ず転職した…」「自分は会社に潰された…人生狂わされた…」「(転職先は)自分が本来いるべき会社ではない…」などの感情ばかりが生まれてしまうだろう。

このように、いつまでも前の会社に対する嫌なイメージを持ちながら転職先で働くことになるのだ。そして、これらの感情は新たに転職先への不満も生み出してしまうだろう。

よって、退職や転職時は気持ちをポジティブにることが重要なのだ。

気持ちを前向きにするための考え方

では、どのようにしてポジティブな感情にもっていけばいいのだろう。

ポジティブにするために考えること
  • 自分のための退職、転職だと強く意識する
  • この仕事は自分に合わない。だから自ら合う仕事を探す
  • 今が最悪なら転職で良い環境になると意識して退職する
  • キャリアアップのための転職と強く意識する
  • 退職、転職後の明るい自分や生活を意識する

とにかく、他人に動かされているなどのネガティブな感情は捨て、自分は「自らの意思ですべて決めている!」と強く意識することが重要なのだ。

退職の意思決定で考えるべき2つのポイント

年齡や家族構成などにより違いはあるが、退職を決断するとき考えるべきポイントは2つにある。

退職を決断するときのポイント
  • お金のこと
  • 人生のこと

これらのポイントについて以下で説明しよう。

お金のこと

再就職先の初任給まで生活できるお金があれば、退職決断の目安になるだろう。

貯金がなくても、雇用保険や退職金などがある。また、会社を辞めることによって掛からなくなる出費も少なくないのだ。

これらを一度じっくり計算してみることで、退職を進めるべきかの判断材料になるだろう。

雇用保険や退職金などについては、関連記事を参考にしよう。

人生のこと

退職、転職することで、「今よりも幸せになるのか、なれないのか」ということだ。

嫌な仕事や会社で我慢して働き続けるのは、人によっては立派なことだと言うかもしれない。しかし、その環境に慣れてしまった自分は果たして幸せな生活を送っていると言えるだろうか?

会社を辞めるなら、今より理想の生活を手に入れられるかを十分に追求してからジャッチするようにしよう。

具体的な追求方法は、関連記事を参考にしてもらいたい。

このように、自分の仕事を今よりも良い環境にするために深く考えることで、「退職、転職活動も前向きにできる」のではないだろうか。

まとめ

  • 退職の意思決定で重要なのは1つ「前向きな気持ち
  • 会社を辞めたいと感じたときに考えるべきポイントは「お金」と「人生」の2つ

会社員として生きていくなら自分に合った仕事をすることが、日々の生活や人生を豊かにしてくれるだろう。

もし今の現状に満足いかないのなら、嫌な会社や仕事に対し「やってられない辞めてやる!」ではなく、「自分には合わないから良い環境を手に入れよう!」と前向きな気持ちで退職、転職活動をすることが重要となる。

もし、自分に合う仕事や職場環境がわからないなら、転職エージェントなどの支援サービスを利用してみてはいかがだろうか。

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