退職代行サービスとは誰にも会わずに退職できるサービス?依頼方法や料金相場!代行業務内容とは!?

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「もう限界だぁ〜会社に行きたくない…」「でも、会社は辞めさせてくれない…」

などなど、会社を辞めたくても辞められない、と悩んでいる人も多いのではないだろうか。

パワハラやセクハラなどのハラスメントであったり、残業や休日出勤などの激務であったり、給与や残業代などの未払いであったりと、退職理由にはさまざまなことがある。

しかし、退職を伝えても会社側が辞めさせてくれなかったり、退職自体を上司へ切り出せなかったりと退職にはさまざまな障害が付きものだろう。

このような状況であっても、退職を代行し会社を辞めさせてくれるのが「退職代行サービス」だ。

このページでは、退職代行サービスとはどのように依頼するのかやサービス内容などを紹介する。

会社を辞められずに悩んでいるなら、是非参考にしてもらいたい。

退職代行サービスとは?

退職代行サービスは、自分に代わって退職の意思を会社側へ伝えてくれるサービスだと考えておこう。

2020年現在の今でこそ、辞めづらい会社に勤めている人や退職を切り出せない人など、さまざまな会社員にニーズあるサービスだ。

しかし、元々は会社を辞めると伝えたら脅されたり無視されたりなど、ブラック企業を退職できない人へのサービスだったと言われている。

退職代行サービスではほとんどの業者で「ほぼ100%の退職成功率」と成果を挙げているため、かなり有用なサービスと言えるのではないだろうか。

退職代行サービスへの依頼方法と料金相場

「依頼方法は時間が掛かったり面倒だったりするのでは?」など、初めて利用するサービス誰もが考えることではないだろうか?

会社を辞められずに悩んでいる会社員にとって有用な退職代行サービスだが、手続きが面倒であったり時間が掛かったりするなら依頼を避けるユーザーも少なくはないだろう。

しかし、退職代行サービスの利用は至ってシンプルで簡単だ。また、会話が苦手な人や誰にも会わずに依頼したい人でも使いやすいサービスと言えるだろう。

ここでは、依頼方法や依頼しやすいとされる理由、相場金額や支払い方法などを紹介する。

依頼方法は簡単!誰にも会わずにOK!

退職代行サービスの利用目的としてひとつは「会社の人に会うことや話すことなく退職可能」ということではないだろうか。

しかし、それだけではなくユーザーにとっては「退職代行業者へも会わずに利用したい」という人も少なくないだろう。

実際に、ほとんどの退職代行サービスでは、業者にも会わずに退職が可能となっているのだ。

昨今の退職代行サービス需要拡大の背景には、誰にも会わずに目的を達成できるという現代にマッチしたサービスだからなのかもしれない。

それでは、どのような流れで依頼するのだろう。

  1. 問い合わせる
  2. 依頼する
  3. 料金を振込む

基本的にはこれだけで依頼完了となるが、以下で詳しく説明しよう。

問い合わせる

ほとんどの業者では「24時間」問い合わせを受け付けている。もちろん、無料であることがほとんどだ。

問い合わせ方法だが、一般的には「電話、メール、LINE」の3種類であることが多い。また、各業者のホームページには、問い合わせ用のフォーマットが準備されているケースもある。

もちろん、話すのが苦手であったり話したくなかったりするなら、メールかLINEなど文字だけでの問い合わせも可能だ。

ここでは、自分が考えている退職パターンは可能なのかの相談や、料金などについて問い合わせることになる。

電話ではなく、メールやLIENでやり取りした内容を記録しておくと、依頼後のトラブルを防ぐことができるのでおすすめだ。

たとえば、追加料金は無いと言われ依頼したのに、代行業務完了後に追加料金の請求をされるなどのトラブルがあっても、「追加料金は一切不要」と記録があれば反論することもできるだろう。

問い合わせ時には「追加料金の有無」「返金保証の有無」は、確実に質問しておこう。

そして、内容や金額に納得したら依頼することになる。

依頼する

依頼も問い合わせ同様「電話、メール、LINE、またはホームページのフォーマット」のいずれかで対応している業者がほとんどだ。

いつ代行業務を実施してもらいたいのか、誰に伝えてもらいたいのかなどを必要な情報を準備し依頼しよう。

また、中には真夜中に「もう無理…明日朝出社したくない…」という状況もあるだろう。

このケースでも24時間受け付けいている業者では、真夜中の依頼でも明朝に代行業務を実施してくれるので、会社へ行くことなく即退職が可能となるのだ。

料金を振込む

基本的に、料金は依頼したあとすぐに支払うことになっている。

支払いが確認されてから、退職代行業務は実施されるというわけだ。

また、支払ったのに代行業務が行われないなど、トラブル事例も少なくはないので注意しよう。

料金相場は種類によって違う?

一般的には2020年時点で、3〜5万円くらいが退職代行サービスの料金相場となっている。

退職代行サービスには大きく分けて、弁護士が対応する業者とそうでない業者と2種類があり、弁護士が対応する業者の方が料金設定が高めになっている傾向があるのだ。

弁護士が対応する業者では、5万円以上するケースもあるので自分の退職都合にマッチした業者を選ぶようにしよう。

詳しくは、関連記事で確認してほしい。

退職代行サービスの基本的なサービス内容

退職代行サービスの基本的な代行業務はどのようなものなのだろう。

退職を伝える

退職を伝える方法は、「電話で伝える」のが一般的だ。

直接会社へ出向いて上司や人事担当者へ伝えると考えている人もいるだろうが、実際には電話で退職を伝えるのが代行業務の基本的な方法となっている。

退職に伴う連絡事項のやり取り

退職届の提出や会社から受け取る離職票などの退職書類、これらの受け渡しはすべて郵送で行われることになる。

これらやり取りの連絡役も、退職代行サービスが行ってくれるのだ。

しかし、有給休暇の取得や退職金、給与や残業代の未払金などの請求も必要となると話は複雑になってくる。

例えば、これらを依頼者が請求している旨を会社へ連絡するだけなら、一般的な退職代行サービスでも対応できるだろう。

しかし、これらの請求を会社側と交渉しなければならない場合、一般的な業者では「非弁行為」となるため、弁護士が対応する業者へ依頼する必要があるのだ。

自分の退職プランによって、退職代行サービスの種類を選定する必要があるので、依頼前には必ず問い合わせし確認すべきであろう。

転職活動を手伝ってくれる?

退職代行サービスの中には、転職活動の支援を無料で受けられる業者も少なくはない。

そのため、再就職に不安を感じて退職に踏み出せず我慢して悩み続けて仕事を続けている人にとっても、有用なサービスといえるのだ。

例えば、代行業務を行ってから転職支援を受けることや、転職支援で再就職先を決めてから代行業務を実行してもらうなど、自分が安心できる方法を選ぶことも可能だろう。

とにかく、悩んでるなら我慢せず、まずは相談してみてはいかがだろうか。

円満退職を目指せる!おすすめの退職代行サービス

退職代行サービスを利用するケースでは、会社側とトラブルが解決できない場合というイメージがあるだろう。

しかし、使われた会社側も納得の退職代行サービスもあるのだ。

もし、自分の退職に不安があるなら、関連記事を確認してもらいたい。

まとめ

  • 退職代行サービスは会社の誰にも会わずに退職できる可能性が高い
  • 退職代行業者にも会わずに退職できる。LIENなど文字のやり取りだけで済むケースもある
  • 料金相場は「3〜5万円(2020年1月時点)」、弁護士対応は5万円代が多い
  • 代行業務はすべて電話で行われる。書類のやり取りは郵送が一般的
  • 転職を支援してくれる退職代行サービスもある

退職代行サービスは現状に悩んでいる会社員にとって、これからますますニーズのあるサービスになるのではないだろうか。

退職だけではなく再就職先を支援するなど、転職支援の総合サービスと形を変えていくかもしれないサービスだ。

「嫌な会社を辞められない」「辞めても転職できるか心配だ」などの悩みや不安があるなら、まず転職代行サービスへ相談を検討してはいかがだろう。

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